橋本ルシア フラメンコ舞踊研究所 舞踊団代表

東京大学文学部哲学科卒業。来日中のメルチェ・エスメラルダ、ローリー・フローレス、ラ・トレアに師事しながら新宿ACホールにて3年間レギュラー出演。その空間で様々な実験的創作フラメンコ舞踊公演を行い、1983年連続講演終了後スペイン留学、スペインではマノレーテ、エルグィード、シロー、ロシオなどに師事。スペイン留学中マノレーテから、スペイン巡回公演に誘われるが滞在期間の調整できず帰国。1989年来日したマノレーテとリサイタルを行う。その後ホセ・ルイス・ポンセとリサイタルを行い、単独のリサイタルでは「赤と緑の幻想」「アルバセーテの匕首」などを上演。2003年国際芸術文化賞受賞。2003年フラメンコ芸術で芸術学Ph.D(博士号)取得。スタジオ エルアイレ主宰。2004年9月「フラメンコ、この愛しきこころ−フラメンコの精髄−」を上梓。


[ 近況詳細 ]
● 橋本ルシア 著 「フラメンコ、この愛しきこころ〜フラメンコの精髄〜」

<第2版発行決定><スペイン語訳出版>
この書籍は現在でも紀伊国屋書店、ジュンク堂などの書店で全国販売していますが、
全国一般図書館、国立音楽大学などの大学図書館などにもあります。

スペインのアンダルシア・フラメンコ・センターにもこの書籍はあります。

2008年3月
スペイン滞在

2008年4月
富山市にて講演
仮題「フラメンコを生きる」

Recital secreto「風が見えるとき」 2008-鼓童と鬼太鼓とー
本年度写真集「風が見えるとき」を出版
 
2007年1〜2月
スペイン滞在(仕事)
2007年3月
再渡西(仕事)
2007年7月
「フラメンコ読本」(晶文社)フラメンコ、特にバイレについて執筆中の一部が対談形式で収録。
2007年7月
駿河台大学文化研究所主催の橋本ルシアの講演「フラメンコを生きる」が 駿河台大学発行の書籍に収録。

(2006年12月6日に行われた駿河台大学での講演会は市民の方々、学生で大教室はいっぱいとなり、面白い
質疑応答などもあり大盛況のうちに終了しました。終了後も市民の方々から熱いメッセージをいただきました。)
2007年11月23日
全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
橋本ルシア テアトロライブ2007
「風が見える時」
−Cuando he visto el viento−
ホアン ・オガジャ、アルフレッド・ラゴス、ダビ・ラゴス、
メルチョーラ・オルテガ、アギラール・デ・へレス 

1979/6〜1980/11
新宿ACホール 企画・構成レギュラー出演(68回)
1981/11
”芸人たちの午後”舞踏、マイムとのジョイント公演
 
1980/11〜1983/3
新宿NCホール 企画・構成レギュラー出演(112回)
 
1981/2
青山タワーホール ラテンとのジョイント公演 出演
 
1981/4
第1回 春のフェリアin新宿 企画・構成・演出・出演
 
1981/10
第1回 秋のフェリアin新宿 企画・構成・演出・出演
 
1982/4
第2回 春のフェリアin新宿 企画・構成・演出・出演
 
1982/5
”芸人たちの午後” Part2 ジョイント公演
 
1982/10
第2回 秋のフェリアin新宿 企画・構成・演出・出演
 
1982/3〜1982/10
橋本ルシア 創作フラメンコ 連続8回公演
第1回「死者の書」(折口信夫より)
第2回「春」(ボッティチェルリより)
第3回「山吹」(泉鏡花より)
第4回「月と死神」(ロルカより)
第5回「病めるバラ」(ブレイクより)
第6回「真夏の夜の夢」(シェイクスピアより)
第7回「葵の上」
第8回「万葉の挽歌」より
1984/4/12
橋本ルシア フラメンコ リサイタル
1987/10/26
橋本ルシア フラメンコ リサイタル「赤と緑の幻想」
1988/8/5
博品館劇場選抜 スペイン舞踊フェスティバル出演
1989/10/7-9
橋本ルシア フラメンコ リサイタル「青の幻想」
マレノーテ
1991/10/18
橋本ルシア フラメンコ リサイタル「アルバセーテの匕首」
1992/10/26
橋本ルシア フラメンコ リサイタル「アイ・アモール」
ホセ・ルイス・ポンセ
その他の公演、ライブ、タブラオ出演総数は数え切れない。
1993〜2002
各地ライブ出演、公演出演、自らのスタジオライブの構成・監修・レクチュアーなどをする一方でフラメンコ舞踊研究所では、後進の指導に専念
2003/12/7
橋本ルシア フラメンコリサイタル 「エータ・カリーナ」
2006/3/12
橋本ルシア テアトロライブ2006 「ヘレスの友と」
2007/11/23
橋本ルシア テアトロライブ2007 「風が見える時」
2003年より始まったテアトロライブ3部作を完成させる。


スタジオ・ライブ
スタジオ エルアイレ では主に「カンテの夕べ」を中心にライブを行っている。
スタジオ V では新人ライブを毎月行っている。
ライブに出演した主なアルティスタ
カンテ アギラール・デ・ヘレス
ホセ・デ・ラ・マルガラ
加藤直敬
川島桂子
大橋範子
ギター クラウディオ・ボオルケス
住田政男
鈴木 尚
金田 豊

 

研究公演
現在、なかのゼロ大ホールが中心的活動の場となっている。
研究公演に出演した主なアルティスタ
カンテ ホセ・ミゲール・セロ(チキ)
アギラール・デ・ヘレス
ミゲル・デ・バダホス
ホセ・デ・ラ・マルガラ
加藤直敬
ギター 住田政男
三澤勝弘
金田 豊

 

リサイタル
定期的には行わない。
リサイタルに出演した主なアルティスタ
バイレ マノレーテ
ホセ・ルイス・ポンセ
ホアン・オガジャ
カンテ ダビ・ラゴス
マヌエル・デ・ラ・マレナ
メルチョーラ・オルテガ
ミゲル・デ・バダホス
アギラール・デ・ヘレス
アントニオ・サンルーカル
ホセ・デ・ラ・マルガラ
クーロ・バルデぺーニャ
ギター アルフレッド・ラゴス
アンヘル・ルイス
住田政男
鈴木英夫
三澤勝弘
高橋道生
現在、アルティスタ(日・スペイン)専属スタッフもいて大、中、小すべてのイベント、公演に対応できます。  詳細は問い合わせて下さい。
 
近況報告
2007/11/23(金)祝
橋本ルシア
〜風が見える時〜
Cuando he visto el viento

会場:全労済ホール/スペースゼロ(新宿)
TEL:03-3375-8741
詳細地図ほこちらから
出演
橋本ルシア
ホアン・オガジャ
アルフレッド・ラゴス
ダビ・ラゴス
メルチョーラ・オルテガ
アギラール・デ・ヘレス


2006/3/12(日)
橋本ルシア フラメンコ テアトロライブ
〜ヘレスの友とCON LOS JEREZANOS〜
会場:全労済ホーム/スペースゼロ(新宿)
詳細地図ほこちらから
出演
橋本ルシア
ホアン・オガジャ
アルフレッド・ラゴス
ダビ・ラゴス
アギラール・デヘレス
ミゲル・デ・バダホス
クラウディオ・ボルケス 他


2003年12月7日(日曜日)

橋本ルシア フラメンコリサイタル
エータ・カリーナ

六本木 俳優座劇場

マヌエル・デ・ラ・マレナ
ミゲル・デ・バダホス
アギラール・デ・ヘレス
         etc
会場ご案内 六本木 俳優座劇場 (03)3470-2880
2003年 12月7日(日)
六本木 俳優座劇場
開場 PM6:00
開演 PM6:30
全席自由席 7,000円
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お問い合わせ
3315-2263
俳優座劇場
3470-2880
チケットぴあ
0570-029999
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後援 スペイン大使館




時代を先取りし、一時代を画した現役の実力派舞踊家による、初の本格的舞踊論。歴史的、実践的視点をふまえ、明解に構築されているが、そこには常に実践者としての熱い肌合いがある。 
本書の主な内容
フラメンコの語源について/ジプシーとフラメンコ/ジプシーの起源/フラメンコ以前〜アンダルシアに伝わる歌や踊り/フラメンコの歴史/フラメンコ要素と形式/カンテとバイレ/バイレの演じられ方、ならびにフラメンコの実践的本質 etc.
フラメンコ舞踊家・研究者、入門初心者、一般の愛好家に必携の一冊
橋本ルシア プロフィール
東京大学文学部哲学科卒業。来日中のメルチェ・エスメラルダ、ラ・トレアらに師事。82年、実験的創作フラメンコの連続8回公演を行なう。83年スペイン留学、マノレーテ、エルグィード、ロシオらに師事。84年、橋本ルシアフラメンコ舞踊研究所開設。主なリサイタルに「青の幻想」「アルバセーテの七首」「アイ・アモール」「エータ・カリーナ」(2003年12月)など。2003年国際芸術文化賞受賞。同年、本書の原型となった論文「フラメンコ芸術の精髄」で博士号取得。
●判型 四六判上製 416ページ
●価格 定価2,835円(本体2,700円+税5%)
●発売 株式会社 水曜社
 東京都新宿区新宿1-14-12
 TEL(03)3351-8768 FAX(03)5362-7279
 www.bookdom.net/suiyosha/

書評

濱田 滋郎

橋本ルシアさんの舞台は申し訳ないことにかなり以前一、二度観ただけだが、東京大学哲学科卒という異色の経歴を持つバイラオーラとして、活動をつづけておいでとは認識していた。このたび上梓された、400ページに及ぶフラメンコ論「フラメンコ、この愛しきこころ」(副題「フラメンコの精髄」)を一読して、アーティストの余技などとはとても言えない、探究・文献渉猟の広さと深さに支えられた、しかもオリジナルな思考と洞察に満された所論が展開していくことに讃嘆をおぼえた。2003年、本書の原型となった論文「フラメンコ芸術の精髄」によって博士号を取得したとのことだが、文筆家としてもすでに一家をなした人の、論法に狂いなくしかも味わいに富む筆致である。章立ては、「実践的*竄「かけの意義」と題された序章につづき、@フラメンコの語源について AジプシーBフラメンコ以前〜アングルシアに伝わる歌や踊り Cフラメンコの歴史 Dフラメンコ実践論〜バイレから見たフラメンコの実践的本質、と5つの章が設けられ、終章「残された問題」で締めくくる。
  どの章もそれぞれ熟読に値するものだが、第2章における、果たしてジプシー(註、この著者は昨今進められている「ロマ」への言い換えを断乎拒否するかのように「ジプシー」で通している)は日本に渡来しなかったのだろうか?というテーマにまつわる考察ほか、「日本人とフラメンコ」を見究めるための新しく、かつ必要な視点が示されていることを特筆したい。また、第3章において、フラメンコの基本をなす「ミの旋法」の原点に、古代ギリシャの悲劇の調べである「リノスの歌」を想定しているのは、傾聴すべき卓見に違いない。けっしてたんに思いつきの仮説として提出するのではなく、多くの資料を揃え、説得力充分の推論を繰りひろげているのである。
  そして最も独創的で、読者を惹きつけるとともに深く考えさせる力に満ちているのが、第5章である。バイレの実践者であって初めて感じ、思い、かつ伝えることのできるものごとを、著者は語る。とりわけ、従来、不動の真理のように言われてきた「フラメンコはカンテが中心「「カンテが先」という考えに―カンテを深く尊重しながらも―あえて異を唱え、カンテとバイレの本質的な一体論、等価値論を述べるその語調には、うなずかざるを得ないものがこもっている。この本は冷静な分析の書というには熟すぎる底流を通わせており、そこが「フラメンコへの愛の書」たるゆえんで共感をそそるのだが、この第5章では、底熟が表面に噴出する趣で、いささかアグレッシヴにもなる。しかし、ジプシー魂、フラメンコ魂への果てしない愛惜、「日本人の自分もそれを共有できる」という自覚と喜びとに支えられたこの名著が、今後長く大きな意義を保ちつづけるであろうことは疑いない。まるで演歌のようなこの本の題も、読後は真にふさわしいと思える。

(パセオ2005年2月号より)
=本のご予約について=


「フラメンコ、この愛しきこころーフラメンコの精髄ー」 橋本ルシア 著

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2004/2/10(火)
ご好評につき、完売いたしました。
橋本ルシア フラメンコリサイタル「エータ・カリーナ」−フラメアンテの起源−ビデオ販売開始。定価7,800円
発売元 スタジオ エルアイレ制作部 TEL:03-3314-3789、FAX:03-3312-9368
橋本ルシア フラメンコリサイタル「エータ・カリーナ」−フラメアンテの起源


Perfil de Lucia Hashimoto

 

Se graduó del Departamento de Filosofía de la Facultad de Letras de La Universidad de Tokio.
Aprendió Flamenco bajo la dirección de Merche Esmeralda, Loli Flores,
La Tolea, Mario Maya, Toleo, Adrian Garía y Angelita Vargas.
Cuando estudiaba en España, aprendía principalmente bajo la dirección de Manolete, Cirro, Rocio y El Guito.

2003

Fue galardonada con el Premio Internacional de Arte y Cultura.

2003

Obtuvo el Ph.D (Doctrado) en Arte Flamenco

-Sus principales carreras artisticas -

1979/6〜1980/11
Participó consecutivamente el planeamiento, producción y actuación en el SHINJUKU AC Hall. (68 veces)
 
1981/11
Actuó en una representación conjunta del Baile y Pantomina de la obra “La Tarde de los Artistas”
 
1980/11〜1983/3
Participó consecutivamente en el planeamiento, producción y actuación en el SHINJUKU NC Hall (112 veces)
 
1981/2
Realizó una actuación conjunta con Musica Latina en AOYAMA TOWER HALL.
 
1981/4
Tuvo lugar “La Primera Feria de Primavera en SHINJUKU” donde Lucia participó en el planeamiento, producción, dirección y actuación.
 
1981/10
Tuvo lugar “La Primera Feria de Otoño en SHINJUKU “donde Lucia, participó en el planeamiento, producción, dirección y actuación.
 
1982/4
Tuvo lugar “La Segunda Feria de Primavera en SHINJUKU” donde Lucia participó en el planeamiento, producción, dirección y actuacción.
 
1982/5
Realizó una actuación conjunta titulada “La Tarde de los Artisitas”, segunda parte.
 
1982/10
Tuvo lugar la Segunda Feria de Otoño en SHINJUKU donde Luicia participó en el planeamiento, producción, dirección y actuación.
 
1982/3〜1982/10
Realizó 8 funciones seguidas del Flamenco, Creación original de Lucia Hashimoto.
“El Libro de los Muertos” (por Shinobu Origuchi)
“La Primavera” (por Botticelli)
“Rosa Amarilla” (por Kyoka Izumi)
“La Luna y la Muerte” (por Lorca)
“Rosa Enferma” (por Blake)
“El Sueño de una noche de verano” (por Shakespeare)
“Aoi no ue”
“Elegía de Manyo”
1984
Inauguró el Instituto de Baile Flamenco de Lucia Hashimoto.
1984/12
Se realizó (el primer) Recital de Flamenco, Lucia Hashimoto
1987/10/26
Tuvo lugar (el segundo) Recital de Flamenco, Lucia Hashimoto “Ilusión de Rojo y Verde”
1988/8/5
Lucia seleccionada y actuó en el Teatro HAKUHINKAN.
1989/10/7-9
Presentó el recital de Flamenco Lucia Hashimoto con Manolete,“Ilusión de Azul” obra incluida en el Festival de Arte del Departamento de Asuntos Culturales de Japón
1991/10/18
Organizó el Recital de Flamenco. Lucia Hashimoto, “Puñal de Albacete”
1992/10/26,27
Realizó el Recital de Flamenco Lucia Hashimoto con José Luis Ponce, “Ay, Amor
1993〜2002
Realizó varias actuaciones en vivo y representaciones en distintos lugares de Japón. Al mismo tiempo que estructuraba supervisaba, y daba clases en su propio estudio, se dedicó enseñar y formar a sus alumnos en su Instituto del Baile Flameco.

 

Los números de sus participaciones en presentaciones, actuaciones en vivo en tablas son innumerables.

-  La obra Principal -
“ Esencia del Flamenco - el alma del flamenco” por Lucia Hashimoto

- El video principal -
“Eta Carina- el origen de Flameante” protagonizada por Lucia Hashimoto

         “Con los Jerezanos”
         “Cuando he visto el viento”
2003/12/7
Presentó el recital de Flamenco Lucia Hashimoto “Eta Carina-el origen de Flameante”
2006/3/12
Presentó el recital de Flamenco Lucia Hashimoto “Con los Jerezanos”
2007/11/23
Presentó el recital de Flamenco Lucia Hashimoto “Cuando he visto el viento”



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